ミミズ千匹体験談
26才の時に初体験した名器「俵締め(たわらじめ)の順子」との2年間の
セックスライフを失ってしまってから早1年が過ぎた29才の頃のお話です。
ハッピーメールやワクワクメール、ラブサーチなど人気の出会い系サイトを
フル活用して、新しい名器系セフレを探す日々が続きました。
とにかくアソコの具合が良いかどうかしか興味がなかったので、
ホテルに連れ込めれば、どんなブスだろうと無差別にセックスをしていました。
若い子ならば生挿入で膣感を味わってから外出し射精!
40代以降ならば、そのまま中出し射精!
「やだぁー、ワタシまだ生理があるのよぉー!!」
とか言う40代の熟女さんもけっこういるもんですが、
よく言うわ!心配しなくてもアンタの卵子も卵巣も店じまいしてるから(笑)
なんて思いながら、気にせず、そのままたっぷりと中出ししていました。
まぁ実際、のっぺらぼうや太平洋みたいな粗器ばっかりだったので、
どうぜ一発注入の使い捨て中出し便所感覚でしたからねぇ(笑)
でもそれだけ頑張って無差別生挿入を続けて3年が過ぎても、
まったく名器に巡りあえませんでした。。
相変わらずの粗器たちとの一発セックスばかりで落ち込んでいたのですが、
ちょうどその頃、勤めていた会社の方も雲行きが怪しくなってきて、
結局、倒産してしまいました。。
まぁ、たいして期待もしていなかった会社ではありますが、
それでも30才を前にしての失業というのは精神的にかなりショックでしたね。。

暫くの間は、テレビを観ながら酒を飲んで寝ている日々でした。

そして、その時には、まさかミミズ千匹との出会いが、
すぐそこに待っているとは夢にも思っていませんでした。。
臨時パートで知り合ったおばさん
ミミズ千匹の真知子との出会い
真知子と仲直り
千匹のミミズたちとふたたび
【追記】
その後、真知子との夢のような性生活セックスは3年間続きました。。
本当は、ずっとずっと末永く、中出しできる熟女セフレにしておきたかったのですが、
真知子が突然、結婚してしまったのです。。 本当にショックでした(涙;;
ミミズ千匹という最高の名器を失ってからは絶望の日々が続きました。。
その後、新しく知り合った他の女性達に生挿入しても、膣内がツルツルだったり、
ガボガボだったりと、とても満足できるようなシロモノではありませんでした。。
たまりかねて、真知子にメールを何度も送ったこともありましたが、
返信は一度もありませんでした。。
たとえ二回り年上でも、結婚すればよかったなぁ。。と後になって後悔しました(涙;;
そうすれば、一生、あのミミズ千匹な膣感触を毎日毎日味わうことができたのに。。
そんな悲しみに暮れているある日のこと、偶然、知った新しい出会いがありました!
自分が動く、アクティブ派向けのミミズ千匹系高級オナホールと、
ミミズが勝手に動いてくれる、おまかせ王様派向けの電動オナホールなんです!
あまりにも気持ちいいので紹介しておきます。